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ガラスに代わる純国産の新素材ブランド「Hare hare(晴れ晴れ)」

ガラスに代わる純国産の新素材ブランド「Hare hare(晴れ晴れ)」

sid株式会社 代表取締役 清水 勝明さん

sid株式会社 代表取締役 清水 勝明さん

「Hare hare(晴れ晴れ)」は、ガラスを超える透明度を有し、割れることがない、ガラスに代わる純国産の新素材ブランドです。

クリスタルやガラスの美しさはそのままに、ガラスのデメリットを克服した特殊な熱硬化性樹脂を用いて、これまでにない商品を生み出しています。

商品の特長

ガラスを超えた透明度
光を当てることで輝きを増すガラス独特の繊細なフォルムの再現を施し、光を当てるとクリスタルのように反射し美しく輝きます。
ガラスに無い、高い安全性
プラスチックのように軟らかく、割れたり折れたりすることがありません。
プラスチックのように変色しない
紫外線10年分を受けてもほとんど黄変することはありません。
優れた応用性
約60℃の環境下で造形されるため、紙・布などあらゆる素材と組み合わせられる高い応用性があり、デザインの可能性は無限大です。
遮熱性と保温性
熱湯を入れて、素手で持っても熱くありません。また、氷を入れても溶けにくく、寒暖差による結露が発生し難い特長があります。

開発の背景

真空注型システムの製造・販売を行っている会社ですが、10年程前にプラスチックの素材成型だけではなく、透明でやわらかい素材成型にチャレンジしたくなりました。固い素材はいくつもありましたが、やわらかい素材はなかったのです。

真空注型とはプラスチック成形技術のひとつで、金型を使用しないでマスターモデルに忠実な高精度な試作品をつくることができる技術です。

まず、そのような素材を入手したく色々なメーカーに声を掛けましたが、どのメーカーからも入手できず、また技術もないようでした。

そこで、自社で開発することを決意しました。

Hare hare(晴れ晴れ) 商品画像

商品化までの苦労

様々なテストを繰り返し試行錯誤の結果、最終的に素材が完成するまでに6年かかりました。

完成した時には、とても感動しました。

ただ、開発している時も完成した段階でもこの素材を誰に対して売るのかもどんな商品をつくるかも決めていなかったです。(笑)

Hare hare(晴れ晴れ)商品画像

今後の展望

今後の展望について語る代表と従業員

この商品「Harehare」のコンセプトは、『生活にやさしい未来を』です。

「Harehare」は、トウモロコシと芋を利用したバイオマス素材です。毒性のある素材は一切使わず、地球環境にやさしい素材を利用しています。

この素材を利用して、様々な商品を開発して、誰もが安心・安全に生活ができる未来を目指します。

会社概要

社名
sid株式会社
所在地
埼玉県川口市前川2-24-9
代表者
代表取締役 清水 勝明
事業内容
Harehareの製造・販売
工業デザイン
機構設計
試作
電気設計
真空注型システムの製造・販売
海外生産支援

代表者プロフィール

sid株式会社 代表取締役 清水 勝明(しみず かつあき)
1974年、三愛を設立し社長。2008年、sidに社名変更。東京都出身。

商品サイト

https://www.hare-hare.com/

商品サイト

公開日:2021年9月9日